2012年07月19日

在外公館における翻訳証明とアポスティーユ

日本の会社登記簿謄本を海外の取引先に提出する場合、
いくつかの方法がありますが、そのひとつに、取引相手の国にご自分の
会社の支社がある場合には、現地社員を日本大使館へ行かせて、
そこで翻訳証明をとるという方法があります。
会社登記簿謄本と翻訳文を用意して、大使館に提出すれば、翻訳の証明
をしてもらえるのです。この翻訳証明では大使による認証がなされ、
在外公館が存在する国の中では有効なものとして使用することが
できますので、あらかじめ日本の外務省でアポスティーユを得る
必要はありません。
直感的な理解としては、在外公館における「翻訳」証明は、
「翻訳」についてのみの証明のみならず、アポスティーユの役割をも
果たしている、と考えてよいと思います。


注)本ブログの記事の内容については万全を期しておりますが、
  申請や手続きは、ご自身の責任に於いて行なってください。
 
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posted by ある君 at 20:36| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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